ポミエ新体操クラブが初の全国出場へ

スポーツ

[ 2018年 11月 6日 火曜日 16時23分 ]

全国出場を決めたポミエ新体操クラブ

 飯田市を拠点に活動するポミエ新体操クラブ(橋爪みつる代表)は、18日に開催される第36回全日本ジュニア新体操選手権大会(日本体操協会主催)の女子団体競技に出場する。全国出場は初めて。出場予定の6人が大会に向けて練習に励んでいる。

 同大会は11~15歳を対象に開催。同クラブでは生嶋明さん(下條中3)、大下ゆうさん(鼎中2)、實原未奈さん(飯田東中2)、赤羽陽菜子さん(下條中1)、窪田咲桜さん(緑ケ丘中1)、山田瑛羽さん(鼎中1)の6人でチームを結成し、2016年から全国を目指して技を磨いてきた。

 9月に石川県で開催された北信越大会では、初出場で準優勝に。全国大会では、北信越と同じ演目で競技に臨む予定で、音楽に合わせてフロアを駆け巡りながら、各メンバーが両手に持ったクラブを回して円を描いたり、高く投げ上げてキャッチし合ったりと、躍動的なパフォーマンスを繰り広げる。

 リーダーの生嶋さん(15)は「両手がふさがってしまい、全員で息を合わせるのが難しい」と語った。

 「チームを組んでから全国を目指してやってきた。北信越は、このメンバーでは最後のチャンスだったので、全員で全国に行くんだという気持ちが一番出た試合だった」とし、「全員で目指した舞台。全国ではノーミスで入賞して、笑顔で終わりたい」と力を込めた。

 チームを指導するインストラクターの辻元望恵さんは「結成1年目はまだまだだったが、全国の夢を現実として達成したいと思える段階になった。競技の結果だけでなく、フロア外の礼儀を大切にしながら活動してきたので、やってきたことが認められたのはうれしいこと」と話していた。

 全国大会の女子団体競技は18日、群馬県の高崎アリーナで開催。同クラブを含む22チームが出場する。当日は6人のうち5人が競技に参加する予定。

  

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