マルコが制し3勝 TOJ南信州ステージ 右京監督「悔しい」

スポーツ

[ 2017年 5月 26日 金曜日 15時53分 ]

悔しさをにじませる片山監督

 25日に飯田市下久堅の周回コースで開かれた自転車のロードレース「NTN第20回ツアー・オブ・ジャパンの南信州ステージは、NIPPO・ヴィーニファンティーニのマルコ・カノラが22人によるゴールスプリントを制して優勝した。

 

 5戦目の南信州ステージには84人が出場。パレード走行の後、1周12・2キロを10周してゴールまでの1・6キロを走る123・6キロの山岳ステージで競い、選手たちは雨の中で熱走した。

 

 マルコは京都、いなべに続く3勝目で、個人総合時間賞のグリーンジャージを維持した。

 

 日本人最高位はブリヂストンアンカーサイクリングチームの西薗良太で4位。総合ではマトリックスパワータグの土井雪広が8位となっている。

 

 マルコは同市上郷別府の陶芸家、土屋智恵さん(43)が伊那谷の春の情景を描いて製作した陶製の優勝杯を受け取り、笑顔。「一番ハードなレースだった。ゴールスプリントを早めに仕掛けて勝つことができてうれしい」と話した。

 

 南信州のホームチームに設定されているチーム右京は、ネイサン・アールが2位でゴールした。

 

 片山右京監督は「結果は悔しい。雨にもかかわらず南信州の皆さんにたくさんの声援をもらえて感謝している」と語った。

  

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