ミニバス飯田教室女子が県準優勝

スポーツ

[ 2013年 2月 1日 金曜日 15時16分 ]

 飯田市鼎体育館を拠点に活動する「飯田ミニバスケットボール教室」が、小学生を対象にしたミニバスケットボールの「第24回全国選抜県大会」(県バスケットボール協会など主催)女子の部で準優勝した。メダル獲得は、飯田下伊那では男女通じて初めて。

 大会は昨年11月から今月下旬にかけて開かれた。11月に中南信地区予選会を開き、飯田は5位で県大会出場を決めた。続く県大会は、中南信と東北信の両地区を勝ち上がった計16チームで競い、飯田は最終予選に進む上位8位以内に入った。

 最終予選で、飯田は43―18で駒ケ根に快勝し4強入り。その後、全国大会に進む1チームを決める総当たり戦を勝ち残った4チームで行い、飯田は初戦の伊那ダイヤモンドツインズに23―57で敗れたものの松本南部、箕輪健全育成ミニバスを下し、2勝1敗で銀メダルをつかんだ。優勝は伊那ダイヤモンドツインズ。

 飯田の女子は鼎小を中心に小3から小6までの20人で構成。前回大会で最終予選を経験した6年生4人を軸に、チームワークと勝負強さで勝ち上がった。選手たちは前回の県8強超えを目標に臨み、「優勝候補の1つとして挙げられプレッシャーもあったと思うが、予想以上の結果に驚いた」と監督をうならせた。

 チームの主将(12)は「全国には行けないけど、自分たちの目標以上の結果でメダルが取れてうれしい」と笑顔で語った。

 監督は県内強豪チームとの力の差を練習量と指摘する。あえて全国大会出場に目標を設定せず、中学や高校へとつながるようバスケットボールの基礎をみっちり教え込む。練習量は強豪チームの週6日に対し、飯田は週3日ほど。それでも今回、選択と集中で結果を残し、飯伊連盟の会長でもある監督は「地道な活動でも結果を残せることを示してくれた。飯伊のレベルアップにもつながれば」と期待した。

  

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