ラグビー日本代表 細田選手が地元で報告会

スポーツ

[ 2016年 7月 23日 土曜日 13時43分 ]

細田選手激励会 飯田市出身のラグビー日本代表、細田佳也選手(28)の報告会兼激励会が21日、市内であった。同市を拠点に活動するNPO法人南信州クラブが企画。細田選手は6月に出場したカナダ代表とのテストマッチを振り返り、集まった子どもたちに向けてアドバイスもした。

 

 細田選手はカナダ代表とのテストマッチが代表初キャップ。フランカーとして先発出場し存在感を見せたが、後半に危険なプレーで退場処分を受けた。

 

 試合前は胸が高鳴り「どきどきを抑えることができなかった」と細田選手。退場に触れると「初代表で退場は自分でも珍しいと思う」と苦笑いした。内容には「納得できるようなパフォーマンスができなかった」といい、そこでの経験をトップリーグの舞台で生かして成長を図っていくと誓った。

 

 日大を卒業後、トップリーグのNECへ進み、身長192センチの大柄な体格と俊足を生かして活躍する。今季はラグビー世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」(SR)で、日本チーム「サンウルブズ」のFWとして参戦も果たした。

 

 会場には小中学生ら約200人が集まり、細田選手のトークに耳を傾けた。質問コーナーもあり、重なるけがで挫折した時期を聞かれた細田選手は「苦しい時に自分をどう変えられるか。いろんなことも学んだ期間でもあり、それによって強くなれた」と話した。

 

 細田選手から日本代表の記念グッズが用意され、グッズ争奪のじゃんけん大会が始まると会場は盛り上がりを見せた。

 

 来場者の拍手と花束贈呈などで激励を受けた細田選手は笑顔で応えた。報告会後、子どもたちのサインや記念撮影の求めにも快く応じていてた。

 

  

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