ランナーズウェーブがリレーマラソンで10周年祝う

スポーツ

[ 2014年 5月 13日 火曜日 11時56分 ]

 飯田下伊那地域を中心に走ることが好きな人が集まり、健康づくり、仲間づくりを進めている「ランナーズウエーブ」は10、11の両日、発足10周年を記念した24時間リレーマラソンを行った。約60人が飯伊14市町村約200キロをリレー。日夜の激しい寒暖の差にもめげずに走り、11日に歓喜のゴールテープを切った。

 飯田市を中心に活動している市民グループ「IIDAWAVE」に所属する4団体の一つで、ことし発足10周年を迎えた。

 10人余でスタートし、現在、その輪は20―60代の約100人にまで広がっている。

 24時間リレーマラソンは、飯田市本町の市りんご庁舎前を発着点に飯伊全市町村を通過する34区間約200キロのコースで実施。10日午後1時に飯田市を出発し、阿智村へと南下した。夜間に平谷村から阿南町へと走り、天龍村から北上して大鹿村へ。11日の日中は再び南下し、ゴールの飯田市を目指した。

 一人2―10区間を受け持ち、マラソンを通じて知り合った仲間たちを輪に加えながら4―10人がペースを合わせてラン。中には40キロ以上走るメンバーもいた。

 11日午後1時前に、最終ランナー10人がゴール。沿道から仲間たちの声援を受けながらテープを切った。

 「いつも仲間と走れることに感謝」のキャッチフレーズをつくり、スタート時に掛け声を上げた参加者(25)は「感動したの一言。皆さんとの出会いに感謝したい」と笑顔を浮かべた。

 プロデューサーの井村伸郎さんは「10周年をみんなで走って祝えることができてうれしい」と話していた。

 チャリティーも兼ねており、集まった7万円余を飯伊圏域障害者総合支援センターに贈呈した。

  

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