リオ五輪カヌー矢澤兄妹の健闘願い、西中と庁舎に応援幕

スポーツ

[ 2016年 6月 23日 木曜日 15時31分 ]

西中に矢澤兄弟横断幕 飯田市羽場地区出身の兄妹で、8月のリオデジャネイロ五輪のカヌー・スラローム競技に出場する矢澤一輝選手と亜季選手を応援する懸垂幕が市役所に、横断幕が両選手の母校の市立飯田西中学校に掲げられている。

 

 一輝選手は男子カヤックシングルで3大会連続、亜季選手は女子カヤックシングルで初めての出場となる。共に父親の手ほどきで小学生の頃からカヌーを始め、地元の天竜川で腕を磨いた。

 

 懸垂幕は横1メートル、縦9・5メートルで「祈健闘 リオデジャネイロ五輪出場選手 カヌー競技 矢澤一輝さん・矢澤亜季さん」と表記。市体育協会が20日、市役所庁舎A棟北側に掲示した。

 

 一方の横断幕は横7メートル、縦95センチの2枚にかけて、同様の文字を配置した。21日午後、校舎4階南側の家庭科室のベランダに市教育委員会の職員と同校の3年生らが取り付けた。

 

 「生徒たちにとって、卒業生の活躍は大きな刺激となり、五輪をより身近に感じられるはず」と同校の久保田みどり教頭。牧野光朗市長も22日の定例会見で「兄妹そろってのベストの成績を期待し、地元を挙げて精いっぱい応援したい」と話した。

 

 羽場まちづくり委員会や市、市体育協会、飯田西中学校などは今月に「矢澤兄妹リオデジャネイロオリンピック壮行会実行委員会」を結成。7月13日に同校で両選手の壮行会を計画している。同校では、校舎に掲げる応援旗を製作したほか、全校集会などでもカヌー競技や両選手への理解を深めていくという。

 

  

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