上久堅で囲碁ボールのリーグ戦

スポーツ

[ 2018年 2月 23日 金曜日 15時51分 ]

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 飯田市上久堅地区で囲碁ボールのリーグ戦が熱気を帯びている。月1度のペースで公民館で開き、区ごとやグループなどの12チームが参戦。「区の枠を超えた交流が楽しい」と好評だ。

 囲碁ボールは、ボールをスティックで打ち、五目のように並べるニュースポーツ。子どもから高齢者までが気軽に楽しめるため、飯田下伊那地域でも各地で盛んに行われている。

 上久堅のリーグ戦は、住民の健康増進と交流促進を願って公民館が企画。試合前にはまちづくり委員会の保健推進委が全員の血圧測定をしているのも特徴だ。

 昨年末から毎月15日に公民館のホールで開いている。総当りのリーグ戦を展開中で、高齢者を中心に約60人が参加し、3つのコートで4試合ずつを楽しんでいる。

 自分たちでコートを整え、3コート同時にゲームを開始。狙いを定めてボールを打ち、うまく運ぶと、拍手をしあったり、喜んだり。和やかな雰囲気のなかで、さわやかな汗を流している。

 同地区下平から参加している女性(64)は「ルールが分かりやすくておもしろい。他区の人たちと交流が深められ、顔見知りの人が増えた」と満喫している様子。

 風張の女性(82)は「みんなと楽しみながら運動ができる良い機会。健康にもいい」と話していた。

  

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