下久堅で自転車選手とふれあいの会

スポーツ

[ 2015年 5月 21日 木曜日 8時10分 ]

 飯田市下久堅を舞台に行われる国際自転車レース「ツアー・オブ・ジャパン」の南信州ステージ前日の20日、「自転車選手とのふれあいの会」が下久堅小学校(曽根原弘校長、児童164人)で開かれた。大会出場とプロを目指し、飯田を拠点に練習を重ねるチームボンシャンスの選手ら関係者から、自転車競技の魅力を全校で聞いた。

 地元開催される大会をよく理解し、関心をより高めた上で通算10回目の南信州ステージを観戦しようと開催。3選手とチームマネージャーの鈴木道郎さんを招いた。

 鈴木さんはチーム内には役割があり、エースに水分やゼリー状の食事を渡したり、風除けの役目を果たす選手がいること、欧米では野球より人気があることなどを分かりやすく説明し、「沿道の応援があると頑張れる。特に子どもの声援は力になる」と話した。

 選手との触れ合いの時間には、車体に触れて軽さを実感したり、「パンクしたらどうするの」などと質問を重ねた。4年生男子児童の一人は「レース中に飲んだり食べたりできることがすごいと思う」と話していた。

  

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