下久堅でTOJ南信州ステージ

スポーツ

[ 2015年 5月 22日 金曜日 9時14分 ]

 国内最大級の自転車ロードレース「TOUR OF JAPAN」(ツアー・オブ・ジャパン)の第18回大会・南信州ステージが21日、飯田市下久堅を中心とする周回コースで開かれた。海外8、国内9の計17チームが出場。銀輪が新緑芽吹く里山の風景の中を疾走し、沿道で見守った市民らを熱狂させた。フィニッシュ前の集団によるゴールスプリントを制したマトリックス・パワータグのベンジャミン・プラデスがステージ優勝した。

 17日から8日間で7大会を開催。今季も世界で18チームしか認められていないUCIプロチームのランプレ・メリダ(イタリア)や、プロに次ぐUCIプロコンチネンタルチームが複数参戦している。

 南信州ステージは4戦目で、これまでと同じ下久堅一帯をめぐる1周12・2キロのコースで展開。三重県のいなべステージが追加された関係で、開催曜日が水曜日から木曜日に、周回数が2周減の10周、123・6キロに変更された。

 選手たちは午前9時15分にJR飯田駅から市街地をパレード走行し、水神橋東交差点から競技を開始した。

 上り坂ではぺダルに力を込め、下り坂では勢い良く風を切って走行。炎天下のレースとなったため、慎重に補給や給水を重ね、体力を維持しながら走った。

 総合優勝に最も近い王者の称号「グリーンジャージ」は、ドラパック・プロフェッショナル・サイクリングのアダム・フェランが手にした。

  

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