世代間の枠超え熱戦 飯田ラグビーフェスティバル

スポーツ

[ 2017年 6月 19日 月曜日 15時41分 ]

激しくボールを奪い合う不惑の選手

 第10回南信州新聞社杯ラグビー大会兼第11回飯田ラグビーフェスティバルが17、18日、飯田市総合運動場であった。NPO法人南信州クラブ(飯田市)に所属する小学生と高校生、社会人ら約400人が参加。さまざまなカテゴリーに分かれてプレーを楽しみ、招待試合「立命館大対法政大」を観戦した。

 南信州クラブの40歳以上でつくる「信濃不惑」と、中京圏を中心に活動する「東惑倶楽部」との試合も白熱した。

 平均年齢が50歳を超える両チームだが、互いに練習を積んでいるとあってフットワークは軽い。スクラムで連携ミスが出たり、終盤に足が止まる選手もいたが、相手の突進をおそれず肩から足元に飛び込み、激しいプレーで会場を沸かせた。若者を押しのけて何度も密集に絡んだり、豪快に突破するなど見せ場をつくる40代や50代の姿もあった。

 参加最年長の松下文昭さん(69)=上郷飯沼=は旧飯田長姫高の1年からラグビーに触れ、ラグビー歴は54年。この日も途中出場を果たし、15分ほどボールを追うと「やっぱりきつい」と苦笑い。ただ若い世代とラグビーを楽しめる機会がうれしく「走れるかぎり続けたい」と話していた。

  

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