中学ラグビー県選抜が花園出場権獲得

スポーツ

[ 2013年 11月 28日 木曜日 9時45分 ]

中学ラグビー県選抜 上郷ラグビースクール(飯田市)に所属する中学生を主体につくる「長野県スクール選抜」は、10月から11月にかけて開催された中学ラグビーの第33回東日本大会(関東ラグビー協会主催)ラグビースクールの部で勝ち残り、第19回全国ジュニアラグビー大会(12月29、31日・大阪近鉄花園ラグビー場)への出場権を獲得した。長野の出場は2年ぶり。

 

 上郷ラグビースクールの20人を含む計24人で構成する長野県選抜は、関東協会の推薦枠のうち、スクール枠の4枚目に滑り込んだ。同協会の第4代表として全国大会に進む。

 

 10月の第1ステージで千葉、埼玉の両県選抜に連勝し、同ステージを1位通過した。

 

 11月の第2ステージでは東京都選抜に10―24で競り負けたものの、宮城県選抜を7―2で下した。続く3位決定戦は強豪として知られる群馬県選抜と対戦し21―29と惜敗。全国大会への出場権残り1枚を懸けた茨城県選抜との第4代表選考試合は、長野が攻守で圧倒し26―5で茨城を退けた。

 

 長野の松倉哲也監督は「短いパスと長いパスの正確な使い分け、力負けしない確実なタックルと組織的なディフェンスで失点を計算できるチーム」といい、厚い選手層と総合力で全国大会に臨む考え。大会に向けて「心を一つに日本一を目指したい」と話した。

 

 長野県選抜の戦績は次の通り。

 

 ▽第1ステージ 長野22―7千葉 長野47―0埼玉

 ▽第2ステージ 長野10―24東京 長野7―2宮城

 ▽3位決定戦 長野21―29群馬

 ▽第4代表選考試合 長野26―5茨城

  

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