伊賀良と山本両地区が盆野球大会

スポーツ

[ 2016年 8月 12日 金曜日 15時21分 ]

伊賀良山本盆野球

 飯田市伊賀良と山本両地区の初めての地区交流盆野球大会が11日、伊賀良小学校グラウンドで開かれた。両地区と旭ケ丘中学校野球部が参加し、同じ中学校区内で交流を深めた。

 

 両地区公民館はこれまで、それぞれの地区ごとに分館対抗の野球大会を繰り広げてきた。だが、野球の選手集めができない分館がでてきたため、伊賀良地区ではことしから、分館対抗スポーツ大会を気軽に楽しめるティーボールという種目に変更した。

 

 長年、野球を愛好してきた分館有志は、地域の野球大会を存続させようと、実行委員会を組織して盆野球大会の開催を企画。スポーツ推進員を通じて山本地区にも話が広まり、山本公民館主催の分館対抗大会の優勝、準優勝チームが参加することになった。

 

 大会には、伊賀良の北方、大瀬木、上殿岡の3チーム、山本の南平・湯川平と東平の2チーム、旭中野球部を加えた6チームが集まり、3チームごと2コートに分かれて競技。各コート1位のチームが決勝戦で優勝を競った。

 

 開催を呼び掛けた北方分館の主事は「当初は3チームほどでこじんまりとできたらと考えていたが、多くの方の協力で盛大に開催することができた。この大会が2回、3回と続いていってほしい」と話した。

 

 伊賀良公民館の平田睦美館長は「自分たちでやりたいという気持ちから始まった。大変素晴らしいこと」。山本公民館の林武史館長は「中学生と両地区の住民がスポーツで交流する。中学校区内での地域連携が求められるようになっており、ちょうどいいタイミングだ」と話していた。

  

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