全国高校野球県大会が開幕

スポーツ

[ 2014年 7月 14日 月曜日 9時41分 ]

 第96回全国高校野球選手権長野大会は12日、松本市野球場で開会式を行い、夏の甲子園出場を懸けた戦いが幕を開けた。飯伊球児も足並みをそろえ、元気いっぱいに行進。開幕戦「箕輪進修―小海」で熱戦の火ぶたが切られ、飯伊球児の戦いも始まった。

 飯伊勢7校を含む87チームが参加した。

 開会式では前回優勝校の上田西を先頭に、南信、中信、北信、東信、開幕試合対戦校の順に入場行進した。式の演奏は松本美須々ケ丘の吹奏楽部が演奏を担当、バレエの国際コンクール「ユース・アメリカ・グランプリ」の17~19歳女子部門で4位に入った長野清泉女学院高3年の女子生徒が務めた。

 飯伊勢は松川、飯田、風越、OIDE長姫、下伊那農、阿智、阿南の順にグラウンド入り。いずれのチームも、やや緊張した表情の選手も見られたが「イッチニ、イッチニ」の掛け声に合わせて足を踏み出し、観客の拍手に胸を張った。

 塩尻志学館の主将が選手宣誓し、小諸で声楽を学ぶ女子生徒(3年)が大会歌「栄冠は君に輝く」を独唱した。

 ことしは上位の戦力が伯仲し、優勝争いは例年にない混戦が予想されそうだ。

 飯伊勢のうち松川、風越、飯田の3校は大会2日目、阿南とOIDE長姫は同3日目、阿智は同4日目、下伊那農は同5日目に登場。

 学校が統合する飯山北と北佐久農は、今大会が最後の夏。部員不足により認められた連合チームは2チームに増え、「中条・屋代南・明科」と「臼田・軽井沢」がともに初戦突破を目指す。

 大会は4回戦までは長野オリンピックスタジアム、松本市野球場、上田県営、諏訪湖スタジアムの計4球場で実施。準々決勝以降は主会場の長野オリンピックスタジアムで行い、甲子園(8月9日開幕)に出場する県代表校が決まる決勝は27日の予定。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)