初の快挙に胸張る 喬木少年野球クラブが県大会出場報告

スポーツ

[ 2017年 6月 6日 火曜日 15時24分 ]

県大会出場を報告する木村主将

 喬木村の小学生でつくる軟式野球チーム「喬木少年野球クラブ」は5日、村役場に市瀬直史村長を訪ね、県大会への出場権獲得を報告した。村に少年野球クラブが発足して以来の初の快挙とされ、市瀬村長は県大会での活躍にも期待した。

 村によると、村内の少年野球クラブは1975(昭和50)年に発足した。小学校単位の第一、第二に分かれて活動後、現在は統一の喬木少年野球クラブとして活動する。

 喬木は5月27、28日に宮田村で開催された南信大会に出場。駒ケ根ルーキーズ(駒ケ根市)を16―8で破り、続く代表決定戦は9―2でS・Cボーイズ(諏訪郡)を下した。

 県大会は10、11日に松本市野球場などで開催される。16チームが参加し、トーナメント方式で全国大会への出場権1枚を競う。喬木の初戦は南長野少年野球(北信)。優勝チームが高円宮賜杯第37回全日本学童軟式野球大会に出場する。

 この日、背番号を付けた3~6年生の20人が表敬訪問。木村燿太主将(6年)が県大会への出場が決まったと報告し、市瀬村長は初の切符獲得をたたえ「緊張せずに県大会の雰囲気を楽しんで」と激励した。

 「チームの勝利に貢献したい」などとそれぞれ決意を表明。山上秀志監督(44)は「喬木らしい野球でまずは初戦突破を目指す」と語った。

  

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