卓球 日本代表で世界大会へ 飯田出身松沢さん

スポーツ

[ 2009年 11月 14日 土曜日 14時46分 ]

 青森山田高校3年の松沢茉里奈さん(17)=飯田市鼎名古熊=が、来月南米コロンビアで開かれる世界ジュニア選手権に日本代表として出場する。公式試合での日本代表は初めて。「緊張すると思うけど、一つでも多く勝ってメダルを取れるように頑張りたい」と意欲を見せる。

 10月に東京で行われた代表選考合宿に参加し、出場した女子14人の中でただ一人代表に選ばれた。ジュニア選手権は12月9―16日にあり、松沢さんはシングルスとダブルス、女子団体に出場する。

 「14人で合宿をして一人だけ選考される。厳しいかなと思ったけど、頑張ってみたら良い成績が出せてとてもうれしかった」と松沢さん。ジュニア選手権には同校の部員や監督も一緒といい、「気持ちは楽。代表として日本に貢献できるように頑張りたい」と力を込める。

 8日に実家へ帰省し、久しぶりに家族との時間を過ごした。予防接種など忙しかったというが、「家族みんな喜んでくれた。おいしいご飯を食べたので気を引き締めて頑張りたい。いまは帰って卓球がやりたくて仕方がない」と満面の笑みで話した。

 5歳から祖父の故鎮西重夫さんが開設した「下條クラブ」で卓球を始め、青森山田中学校へ特待生として入学。毎日8時間の練習を重ねて成績を残し、ことしは女子卓球部のキャプテンを務める。7―8月の「全国高校総合体育大会(2009近畿まほろば総体)」では、大会史上初となる男女アベック優勝を果たした。

  

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