南信州高森ベースボールクラブが発足 少年野球の力を結集

スポーツ

[ 2015年 3月 30日 月曜日 12時01分 ]

 高森町の小学生を対象にした「南信州高森ベースボールクラブ」(寺沢憲治会長)が、本年度発足した。町内に2つあった少年野球チームを一本化。4月5日から活動をスタートさせ、同クラブ名で大会にも出場していく。

 これまでは学校単位の町スポーツ少年団南野球と北野球に分かれて活動してきたが、クラブ員の減少に伴い統合することにした。

 対象は小1~6年で、現在61人が所属。試合で着用するユニホームは、長年親交のある明大野球部をイメージさせる従来のものを使う。週末の練習は4年、5年、6年と低学年の4部門に分かれて指導に当たる。

 活動計画によると、本年度は5月の喬木大会、7月の高野山大会(和歌山県)などへの出場を予定し、8月には夏キャンプで町内を訪れる明大との交流もある。顧問を務める熊谷元尋町長は「高森は島岡御大の生誕の地ということもあって、野球熱は比較的高い。野球人口は減る中ではあるが、形を変えながら続けてほしい」と話した。

  

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