南信州Jrラグビースクール準優勝

スポーツ

[ 2016年 9月 20日 火曜日 15時34分 ]

001ラグビー

 水戸市で開かれた第7回全国中学生ラグビー大会ラグビースクールの部(17~19日)で、NPO法人南信州クラブ(飯田市)の「南信州Jrラグビースクール」(関東1位)は決勝へ進み、準優勝に輝いた。決勝は筑紫ラグビークラブジュニアスクール(九州1位、福岡県)に15―19で敗れたが、チームにとってはうれしい準優勝で、関係者は選手たちの健闘をたたえた。

 大会は関東、関西、九州の各予選を勝ち抜いた8チームが参加。トーナメント方式で頂点を競った。

 南信州は1回戦で芦屋ラグビースクール(関西2位、兵庫県)を22―7で下し、準決勝は吹田ラグビースクール(同3位、大阪府)を14―5で破った。決勝の筑紫戦は、前半を5―12で折り返し、後半早々北條拓郎選手のトライで2点差に。その後リードを広げられ、22分に久保田理大選手のトライで4点差としたものの振り切られた。

 目標に掲げた「全国制覇」にはあと一歩届かなかった。監督の下平正さんは序盤の守りのミスを指摘し「勝てる要素があっただけに悔しい」としたが、選手たちのひた向きなプレーには「よく頑張った」とねぎらった。

 大会を通じて接点での激しさが光り、相手を苦しめた。下平監督は「磨き上げたディフェンス力は今後の自信になると思う。3年生は次のステージに進むことになるが、経験を糧に、取れなかった頂点を目指してほしい」と話した。

 初出場した一昨年の第5回全国大会は7位だった。

  

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