国体に出場する競泳陣の壮行会開く

スポーツ

[ 2019年 8月 31日 土曜日 13時18分 ]

 第74回国民体育大会(いきいき茨城ゆめ国体)に出場する競泳陣の壮行会が8月30日、飯田市役所で開かれ、地元のスイミングクラブを拠点に活動する選手6人が意気込みを語った。

 少年男子A、少年女子AとBに出場する中高生6人と柄澤秀樹監督(60)、野竹和宏支援コーチ(49)が訪問。木下悦夫副市長、代田昭久教育長、下伊那体育協会長の市瀬直史喬木村長らが激励した。

 今月の全国高校総体(インターハイ)女子五十メートル自由形で、26秒00の県高校新で2位に入っている飯田高3年の今牧まりあさん(18)は「国体でも表彰台」と気合十分。インターハイ女子百メートルバタフライで、自己ベストの59秒81で銀メダルをつかんだ飯田女子高1年の山岸琴美さん(16)は「調子は上向き」といい、優勝を視野に入れる。

 飯田高3年の瀬口絢士さんと佐藤柊さん=ともに18=は個人、リレーの2種目に出場。佐藤さんの妹で、飯田高1年の佐藤紫苑さんと緑ケ丘中3年の酒井杏摘さん=ともに15=はチームとして四百メートルメドレーリレーに出場し、「自己ベストを出してチームに貢献したい」と声をそろえる。

 飯田水泳協会によると、飯伊の競泳陣としては過去最多の6人で、飯田スイミングクラブでコーチを務める野竹さんは「1日に4000~5000メートルを泳ぐなど幼少の頃からの積み重ねがあり、選手層も厚くなっている」と語った。

 この他、飯伊出身者では飯田OIDE長姫高出の日置永遠さんが男子五千メートルに出場し、高校教諭の伊原裕貴さんが支援コーチに当たる。

 競泳は9月14~16日に茨城県ひたちなか市笠松運動公園屋内水泳プールで開催される。

 出場選手は次の通り。

 ▽少年男子A 瀬口絢士(飯田高3)百メートル自由形、四百メートルメドレーリレー

 ▽少年少女A 今牧まりあ(飯田高3)五十メートル自由形、百メートル自由形、四百メートルメドレーリレー▽同 佐藤柊(同)二百メートル背泳ぎ、四百メートルメドレーリレー

 ▽少年少女B 山岸琴美(飯田女子高1)百メートルバタフライ、二百メートル個人メドレー、四百メートルメドレーリレー▽同 佐藤紫苑(飯田高1)四百メートルメドレーリレー▽同 酒井杏摘(緑ケ丘中3)四百メートルメドレーリレー

◎写真説明:市役所で行われた壮行会

  

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