売木が飯田市までのウオークイベント

スポーツ

[ 2015年 8月 10日 月曜日 8時38分 ]

売木村公民館ウォーキング 売木村公民館(小野田昭義館長)は7日、村内の文化交流センターぶなの木から、飯田市上殿岡の殿岡温泉湯~眠までの約42キロを歩くウオーキングイベントを開催した。村のウルトラマラソンランナー、重見高好さんとともに、子どもから60代までの19人が、長い道のりを歩きながら親睦を深めた。

 

 世界を舞台に活躍する重見さんとともに長距離を歩き、その後の慰労会を含めて住民同士の交流の機会にしようと、今回初めて開催した。家族連れや高校生、村内のランニング教室のメンバー、教育委員会など大人を中心に幅広い人々が参加した。

 

 午前5時にぶなの木に集まった一行は、飯田市へ向けて出発。国道418号で阿南町に入ると、国道151号を北上し、飯田市では三穂から久米街道、運動公園通りを歩いた。炎天下だったものの、随所で休憩してしっかり水分を補給。救護車も同行しながら10時間ほどかけて到着した。

 

 イベントの発起人で売木中学校教諭の水野祐介さんは「思ったより大勢の方々に参加してもらえた。さすがに足が痛いけれど、同じ苦しみを乗り越えた仲間同士の絆が深まったのでは」と笑顔を見せた。

 

 重見さんは前日に右足の親指の爪がはがれるというアクシデントがありながらも、軽やかな足取りでゴールへ。「休憩を挟みながら長時間じっくり歩くというのは初めて。これもいいトレーニングになる。皆でわいわい話しながら歩くと遠足のようで楽しい」と話していた。

  

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