売木村で、マラソン合宿ピークに クロカン候補地選びに着手

スポーツ

[ 2016年 8月 6日 土曜日 12時47分 ]

売木マラソン合宿k

 夏本番を迎え、売木村のマラソン合宿がピークを迎えている。週末には県内外から多くの市民ランナーやクラブ、大学、高校の陸上部が村に入り、朝晩の涼しい時間帯を活用してトレーニングに励んでいる。グラウンドやクロスカントリーコースの整備を公約に掲げ、村長選で再選した清水秀樹村長は「リピーターを増やしていきたい」と語り、引き続き「走る村うるぎ」に注力する方針だ。

 ことしは、これまでに国士舘や志学館、東大の競歩部をはじめ、市民ランナー、高校の陸上部や駅伝部など富山や愛知、静岡などから1500人以上が合宿に訪れた。標高820メートルと夏場でも涼しい気温と酸素濃度の低さがトレーニングに好評で、ランナーらは1000~1200メートルの山間部を軽快に駆け抜ける。

 ウルトラマラソンランナーで海外の大会で優勝している重見高好さん人気も健在で、村内を一緒にめぐることも多い。また村民交流も盛んで、国士舘、志学館大の学生らと村の子どもたちがゲームなどを通じて親睦を深めている。

 清水村長も時間の合間を縫っては訪れた団体の宿泊施設などを回って歓迎の言葉を伝え、「世界に羽ばたいたときは、ぜひ売木村で合宿したことをPRしてもらいたい」と呼び掛けている。公約に掲げたグラウンドやクロスカントリーコースの整備は、候補地選びを進めている段階で「大学、高校生の利用増加に努めたい」と話した。

  

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