売木村でトライアスロン合宿

スポーツ

[ 2013年 8月 19日 月曜日 9時09分 ]

 愛知県みよし市のチームあすたま(竹内鉄平代表)によるトライアスロン合宿が、16日から18日まで、売木村を会場に開かれた。愛知県などから訪れた22人が、冷涼な気候の下、自然に囲まれながら自転車やランニング、小中学校プールを貸し切っての水泳の3種目のトレーニングを行った。

 同村協力隊の男性の実業団時代の先輩を通じて合宿地として紹介し、竹内代表らが視察に訪れて合宿を決めた。合宿には国体選手などのトップアスリートから初心者までの幅広いレベルの選手が集まった。

 トライアスロンは3種目のため、トレーニング時間が長い。竹内代表は「海岸沿いの暑い地域でも朝夕の涼しい時間帯にトレーニングができるものの、十分な練習時間が確保できない」と高地での合宿の必要性を語る。また「合宿地では水泳を行う場所の確保が難しいが、小中学校のプールを貸し切れるここの環境は恵まれている」と話す。

 訪れた選手らは、所々でコーチの指導を受けながら、自転車では茶臼山高原からの起伏のある70キロを走り、水泳では25メートルプールをひたすら折り返し、ランニングでは10キロを走った。

 受け入れの窓口となった男性は「村行政と宿泊施設が一体となった取り組みで合宿誘致ができる」と指摘する。他のトライアスロンチームが訪れた際も、学校プールを一般開放時外に貸し出しており、村内6つの宿泊施設では受け入れ態勢を整え、リラックスできる食事と宿泊の環境を提供している。「合宿地はたくさんある。全国の村の中で一番輝いている村になれば」と話していた。

  

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