大相撲を間近に見学、平谷村で峰崎部屋が夏合宿

スポーツ

[ 2016年 8月 1日 月曜日 15時24分 ]

平谷大相撲合宿 大相撲峰崎部屋の夏合宿が30日、平谷村の屋内ゲートボール場で始まった。村内外から多くの人が見学に訪れ、力士たちが繰り広げる激しい稽古を見守った。

 

 飯田市主税町出身の満津田さん(21)が所属する部屋。同村出身で名古屋市在住の熊谷光代さんを通じて古くから交流が続いている。

 

 峰崎修豪親方が「お世話になっている平谷の方々に相撲をじかに見てもらい、ちゃんこの一杯でもご馳走したい」との思いから夏合宿を企画した。8月11日まで、峰崎部屋の9人と芝田山部屋の5人の計14人の力士が朝稽古を行う。期間中、村民向けの交流会や村外からも参加できる子ども教室(8月7日)も開催する。

 

 前日の29日には、土俵開きも開催。村の関係者も見守る中、会場内に設けられた土俵が清められ、平谷村のヒノキの大木をてっぽう柱として会場の一角に埋め込んだ。

 

 30日の朝稽古では、最初に四股踏みやすり足でじっくりと体を動かすと、2人の力士が何度も相撲をとる三番稽古、土俵中央で待ち受けた相手に突進するぶつかり稽古などを繰り広げた。

 

 相撲を間近で見た平谷小4年の男子児童(9)は「ぶつかったり投げたりするとすごい音がして、テレビで見るのと迫力が違う。子ども教室に参加するのが楽しみ」と話した。

 

 峰崎親方は「やっと平谷で相撲が見せられる。東京では40度近くまで気温が上がるが、こちらは涼しいので疲れをとりながら稽古ができそうだ」と話していた。

 

 朝稽古は毎日午前7時から同10時半まで、誰でも自由に見学できる。

  

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