元プロ野球選手 大豊さんが松川で野球教室

スポーツ

[ 2013年 3月 28日 木曜日 16時26分 ]

 中日ドラゴンズで本塁打や打点王を獲得するなど活躍した元プロ野球選手、大豊泰昭さん(49)を迎えた野球教室が27日、松川町総合運動場であった。

 対象は、松川少年野球クラブと上片桐少年野球クラブの2―6年生約40人。長年親交のある松川少年野球クラブスタッフが橋渡しになり、7年前から年に一度開かれている。

 背番号「55」の中日のユニホーム姿で登場した大豊さんは、主にキャッチボールとバッティングを指導した。バットの握り方ではバットを傘に見立てるなど分かりやすく指摘。球を打つ際、足を投手方向にまっすぐ踏み出し、バットを上から下へたたくように振ることで「ヒットをきれいに打てる確率が高くなる」とした。

 子どもたちは基本を中心に教わり、指摘のたびに動作を確認した。松川少年野球クラブの主将(11)は「教えてもらったことをしっかり身に付けたい」といい、大豊さんのアドバイスにしっかり耳を傾けていた。

 大豊さんは現役時代を振り返り「基本がすべての原点で、忘れると原点に戻っていた。基本を身に付けることで野球も楽しくなる」と話した。

  

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