天竜川でラフティングレース~63艇が激流に挑む

スポーツ

[ 2012年 9月 12日 水曜日 15時52分 ]

 ラフティングボードで急流を下り、そのタイムを競い合う「第16回天竜川ホワイトウォーターフェスティバル」が8、9の両日、松川町から飯田市までの天竜川で開かれた。全国から参加した愛好者ら63艇が出場し、豪快な水しぶきを上げながらパドルを巧みに操り、チーム一丸となってゴールを目指した。

 ラフティングレースとしては国内最大規模のレースに、2人乗りから6人乗りなど計4部門に約300人が参加。初日の予選は松川町の宮ケ瀬から主会場の同市座光寺河川敷グラウンドまでの約13キロ、2日目は決勝で同グラウンドから同市川路のかわらんBAYまでの約12キロを下り、2日間の合計タイムで順位を競った。

 参加者は随所に現れる激流に苦戦しながらも歓声や掛け声を上げ、難所をクリアすると笑顔でゴールを目指した。

 今大会では参加費の一部を東日本大震災復興のため日本赤十字社に義援金として寄付した。また例年同様、激流に果敢に挑む姿を捉えた写真コンクールを開催、作品を募集している。詳しい問い合わせは実行委員会(0265・22・4851)へ。

  

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