天龍中生が梅花駅伝の試走

スポーツ

[ 2014年 2月 10日 月曜日 10時34分 ]

 16日に天龍村で開かれる第46回天龍梅花駅伝(村主催、南信州新聞社など後援)を前に、同村立天龍中学校の生徒が7日、学校から阿南町までの往復40キロのコースを担当区間別に分れて試走した。ことしは初めて男女6人による混合チームで臨む。

 昨年まで男女1チームずつ出場していたが、人員減により、ことしは混合チームとし、男女が力を合わせてたすきをつなぐ。

 試走には1―3年生の12人が参加。同校を発着点とし、阿南町の南宮大橋で折り返す全6区間40キロを担当区間ごとに分かれ、走りながらルートの確認やペースの作り方を考えた。

 区間によっては、本番の出場権を掛けた選考を兼ねているところもあり、息を切らしながらも真剣な表情で走る生徒たちの姿が見られた。

 同校は全校を挙げて梅花駅伝を盛り上げる「梅花Project」を展開中。生徒たちは「走」と「食」のチームに分かれ、「走」は出場の準備を、「食」は本番で販売する地元産農作物を生かした加工品づくりを進める。

 第6区、アンカーを任された「走」のチームリーダーの3年生男子生徒(15)は小学校6年の時から数えて4度目の出場となる。「最後の梅花駅伝となるので、気持ちをしっかり整えて集大成を飾りたい」と決意を語っていた。

 本番では男女混合の6人が出場し、他の生徒は全校で作るお茶チョコや梅ふりかけ、梅クッキーなどを会場で販売し、大会を盛り上げる。

  

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