天龍峡でエンデューロ大会 県内外から30チーム101人

スポーツ

[ 2015年 5月 1日 金曜日 16時57分 ]

 自転車をグループで楽しく走り、周回を競い合うエンデューロ大会が29日、飯田市龍江の今田平農村広場に設けた特設コースで開かれた。大人から子どもまでの自転車愛好家が県内外から集い、天竜川沿いに咲く八重桜街道を勢いよく駆け抜けた。

 2010年に初めて実施した自転車のクリテリウム大会に替えて、昨年から自転車愛好者が200本の見応えある桜を楽しみながら走る「お花見エンデューロ」として企画。4人1組のチームが全長1・3キロの周回コースを2時間で何周できるかを競う耐久レースに、県内外の小学生から60代までの30チーム101人が参加した。

 メンバー同士で作戦を練りながら交代でコースを走行した参加者ら。優勝目指して疾走するチームや、青空の下で桜街道の風景を楽しみながら走るチームなど参加意識もさまざまで、熊谷秀男実行委員長は「地元の高校生や中学生など若い世代の参加も目立ち、自転車の楽しさが広がってくれてうれしい」と話していた。

  

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