少年野球飯伊選手権 「猛暑日」の下はつらつ、8強決まる

スポーツ

[ 2010年 7月 27日 火曜日 15時06分 ]

 飯田下伊那地方を対象にした第39回飯伊少年野球選手権大会(飯田早起き野球連盟、飯田青年会議所など実行委員会主催、南信州新聞社など後援)が25日、飯田市三日市場の県営飯田球場で開幕し、子どもたちは夏空の下、汗を流しながら白球を追った。8強が出そろい、8月1日に同球場などで行う決勝大会で優勝チームが決まる。

 飯伊最大規模の少年野球大会で、32チームが参加した。

 開会式では、伊賀良小学校金管バンドの演奏に合わせ元気よく入場行進した。大会長の原芳男・飯田早起き野球連盟会長らの激励に続き、上片桐少年野球クラブの荒井瑛滋主将(6年)が全力で戦うことを誓った。

 最高気温が35度以上の「猛暑日」となり、選手たちはこまめに水分を補給しながらプレーした。暑さを吹き飛ばすように、汗をぬぐいながら打ったり、守ったり。得点が入るたびにベンチは盛り上がり、応援席では保護者らの「がんばれー」「かっとばせー」の声が盛んに飛んでいた。

 予定通り2回戦までを終え橋南、下條、切石、三穂、智里、伊賀良、喬木第一、下久堅の8チームが勝ち残った。

 また入場行進では、工夫を凝らしたプラカードで臨んだ下久堅、喬木第一、山本、橋南の4チームと、行進が整っていた下條が表彰された。

  

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