少年野球2チームが統合し新チーム発足

スポーツ

[ 2019年 3月 19日 火曜日 16時26分 ]

 飯田市の中心市街地(通称・丘の上)にあった2つの少年野球チームが統合し、「飯田ファイブスターズ」が新たに発足した。17日には新ユニホームのお披露目会を実施し、保護者や両チームのOBを前に新キャプテンらが決意表明。4月1日から活動を本格的にスタートさせる。

 統合したのは丸山少年野球教室と橋南野球教室。クラブ員数の減少に伴い、一昨年から統合に向けた協議を行い、準備を進めていた。

 両チームともに丘の上の他の少年野球チームと合併してきた歴史があり、今回、東野、羽場、丸山、橋南、橋北の5地区が合わさることから「ファイブスターズ」と名付けた。

 ユニフォームは、米メジャーリーグのボストン・レッドソックスを意識した赤と白をベースにしたもの。遠征先で飯田のチームであることをアピールしようと、胸には大きく「IIDA」の文字を入れた。

 新たなユニフォームに袖を通した松下泰地主将(11)=丸山小5年=は「このユニフォームを着て、一勝でも多く大会で勝ちたい。両チームの伝統を大切に一丸となって野球をする」と意気込み。橋南OBの伊藤錬司君(12)=浜井場小6年=は「メジャーのチームみたいで格好いい。橋南のころから力を入れていたあいさつなども頑張ってほしい」とエールを送った。

 現在チームは小1から小5の児童27人が所属。毎週土日の午前8時から午後4時まで、丸山小学校のグラウンドで練習を行い、年間20大会ほどの出場を予定している。

 酒井広雅監督(51)は「野球は人数がそろわないと試合ができない。統合をためらう声もあったが、子どもたちを第一に考えて決めた」と語り、「社会に出た時に求められるあいさつや返事などの礼儀も、野球と一緒に指導していく」とした。

 同チームでは、丘の上地区外からも広くクラブ員を募集している。問い合わせは保護者会長の後藤裕昭さん(電話0265・48・0750)へ。

◎写真説明:新たに発足した飯田ファイブスターズ

  

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