山あり谷あり郷土料理あり、遠山郷でマラニック大会

スポーツ

[ 2010年 9月 21日 火曜日 15時06分 ]

 遠山郷と呼ばれる飯田市上村、南信濃地区を舞台にした「チャレンジマラニック2010in遠山郷」が19日に開かれた。県外者を中心に約140人が出場し、南信濃和田のかぐらの湯から同地区木沢、上村上町、同下栗、梨元ていしゃ場を経てかぐらの湯に戻る55キロのコースを熱走。沿道では地域住民らが大声援を送り、給水地点では特産物を振舞って歓迎した。

 タイムや順位のないマラニックは、マラソンとピクニックを合わせた造語。楽しみながら走るのが遠山郷のマラニックの特徴で、標高差が700メートルある山あり、谷ありの厳しいコースだが、数キロごとに設けた給水地点で地元のボランティアたちがスポーツドリンクを提供したり、自慢の地元料理を振舞い、出場者たちを支援した。

 Tシャツやスポーツウェア、法被など、思い思いの服装で参加した選手たちは、つり橋を渡ったり、石段を上ったり、坂道を駆け上がったり。給水地点で、地元住民らと交流を深めながらゴールを目指した。

 実行委はことしも「交流」をテーマに据え、住民を挙げての運営に尽力。沿道では多数の住民が手をたたいたり、旗を振ってエールを送り、過疎化の進行が伝えられる里が活気で溢れた。

  

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