峰崎部屋が平谷村で土俵作り

スポーツ

[ 2019年 6月 18日 火曜日 15時34分 ]

 7月25日から平谷村で行う夏合宿に向けて、大相撲峰崎部屋の力士らが17と18の両日、同村を訪れ、稽古場となる土俵作りを行った。飯田市主税町出身の満津田さん(本名・松田誉彦、24)も参加。村民が見学に訪れる中、2日間にわたる準備に汗を流した。

 同部屋と同村の交流は、村出身の後援者を通じて、20年ほど前に始まった。名古屋場所後の保養に同村を訪れると、地域の住民が手料理を持ち寄って接待するなど、田舎ならではの温もりある付き合いが続いている。

 夏合宿は、夏場でも涼しい村の特徴を生かし、2016年から5年間の予定で始まった。4年目となる今年は、名古屋場所後の7月25日から8月8日にかけて行われ、朝稽古の公開や交流会も計画する。

 訪れた力士や呼出ら4人は、村の屋内ゲートボール場に飯山市から取り寄せた土を縦横6・5メートルほどの正方形に広げ、2日間かけて念入りにたたき、俵などを埋め込んで土俵に仕上げた。

 満津田さんは「毎年多くの村民の皆さんの協力でよりよい稽古ができる環境が出来上がり、飯田市や県外のファンも応援に駆けつけてくれる」と話し、「それに応えられるよう夏合宿では稽古に励みたい」と力を込めた。

◎写真説明:土俵作りを行う峰崎部屋の力士ら

  

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