平昌出場決定で横断幕 吉川守選手の活躍祝う 阿智村

スポーツ

[ 2017年 10月 14日 土曜日 14時02分 ]

横断幕で平昌出場決定を祝う

 スウェーデンで開催中のパラアイスホッケーの平昌冬季パラリンピック最終予選で、3戦全勝で本大会出場を決めた日本チームの活躍を祝い、阿智村上中関の佐々木幸仁さんは14日、道路に面した自宅の建物に横断幕を掲示した。

 日本チームには、下伊那から阿智村伍和在住の吉川守選手(47)と高森町牛牧在住の熊谷昌治選手(42)の2人が出場している。

 吉川選手は飯田市出身で、長野大会から4大会連続して冬季パラリンピックに出場し、バンクーバー大会では銀メダルに輝いた。6年ほど前に阿智村へ移り住み、地元中学生にトレーニング方法を教えるなど、地元の伍和備中原を中心に村内の住民との交流も深い。

 佐々木さん一家も毎回の試合をインターネットのライブストリーミングで見て応援してきた。佐々木さんは「激しくぶつかり合う迫力あるスポーツ。下伊那の選手がこれだけ活躍していることに感動する」と話した。

 仲間たちと開いた壮行会で「平昌出場が決まったら横断幕を掲げる」と約束。13日のスロバキア戦で4―2で勝利したことを受け、家族と手作りの横断幕を作成した。

 「村の皆が吉川さんを応援している。戻ってきたら盛大に祝いたい。ぜひ平昌へも応援に行きたい」と話していた。日本は14日夜に1位通過を懸けてチェコと対戦する。

  

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