平昌向けて決意表明 熊谷選手の祝勝会 高森町

スポーツ

[ 2017年 11月 8日 水曜日 15時47分 ]

熊谷選手と並び、北城会長から花束を受け取る妻の久美さん

 来年3月開催の韓国・平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピック出場を決めたパラアイスホッケー日本代表の熊谷昌治選手(42)=高森町牛牧=の祝勝会が7日夜、町商工会館であった。商工会の関係者や友人ら約50人を前に、熊谷選手は平昌に向けて決意表明した。

 この日、会を企画した商工会の北城勇会長が「後援会をつくってバックアップしたい」と応援組織の発足を提案し、熊谷選手も加わる地元の夜間ソルトボールチーム「宮沢クラブ」を母体に設立することになった。

 北城会長や熊谷元尋町長らの激励を受け、熊谷選手は「支援をいただいてスポーツができることに幸せを感じる。このご恩をプレーで返す」と誓った。

 日本代表チームは、10月9~14日に5カ国の総当り戦(最終予選)で残り3枠の代表権を争った。世界ランキング7位の日本は初戦で同9位のドイツに6―2で快勝。8位の地元スウェーデンに3―2、10位のスロバキアに4―2と3連勝し、最終戦は6位のチェコに0―1で敗れたものの2位で出場権を手にした。

 本戦出場は2010年バンクーバー大会以来、2大会ぶり。バンクーバー大会では銀メダルを獲得している。

  

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