平谷村で大相撲峰崎部屋の夏合宿

スポーツ

[ 2017年 7月 28日 金曜日 15時13分 ]

001hiraya

 大相撲峰崎部屋(峰崎修豪親方)の夏合宿が28日、平谷村で始まった。初日から多くの見物客が訪れ、大相撲力士たちの力強い稽古を見守った。

 

 2年目を迎えた夏合宿には峰崎部屋と芝田山部屋から16人の力士が参加。四股やすり足でじっくりと体を動かし、3時間余りにわたって相撲をとった。

 

 見学に訪れた平谷小4年の男子児童(9)は「去年もほとんど毎日見に来た。おすもうさんはかっこいい。今年も来てくれてうれしい」と笑顔を見せた。

 

 飯田市出身で三段目の満津田誉彦さん(22)は「村の方に見てもらい気合が入る。標高が高い平谷村では空気が薄いので、同じ稽古をやっても倍の効果がある。去年は東京へ帰ると息切れしなくなった」と話していた。

 

 朝稽古は午前7時から10時半まで一般公開している。8月11日までで4日は休日となる。今月30日と8月5日には子ども相撲教室も開催する。

 

 峰崎部屋は、村出身で名古屋市在住の熊谷光代さんを通じて、15年ほど前から名古屋場所後の保養に平谷村を訪れている。住民からの毎年の歓迎を受け、峰崎親方(61)が「村の人たちに相撲を見せてあげたい」と昨年から夏合宿を始めた。

 

 峰崎親方は「名古屋場所後で、まだ疲れが残っているが、馴らしながらやっていきたい」と話していた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        


南信州新聞公式アカウント
@minamishinshu







webで電子版「南信州」を購読

南信州オンラインブックストア
新刊情報



平成二十六年丙申歳 飯田お練りまつり
著:飯田お練りまつり奉賛会編
 出版社:南信州新聞社出版局

連載記事
南信州飯田観光ガイド2016秋・冬号