平谷村で子ども相撲教室

スポーツ

[ 2017年 8月 7日 月曜日 15時46分 ]

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 平谷村で実施中の大相撲峰崎部屋夏合宿で5日、2回目の子ども相撲教室が開かれた。飯田下伊那などから25人ほどの子どもたちが訪れて相撲を体験。近隣住民やアマチュアカメラマンなども見学に訪れ、大相撲力士の相撲を見守った。

 子ども相撲体験は期間中に2回を予定。初回は7月30日に開き20人ほどの児童が参加した。5日は朝稽古から会場いっぱいの見物客が訪れ、激しくぶつかり合う稽古の様子を真剣に見入った。

 朝稽古後の体験会では、保育園児から小学生が四股(しこ)踏みやすり足、てっぽうなどを体験。飯田市出身の満津田さんらに教わりながら、足を広げて腰を落とし、掛け声にあわせて片足を上げて振り下ろした。

 実際に力士と相撲をとる体験も。大きな力士に思い切りぶつかって簡単に持ち上げられてしまったり、逆に土俵際に追い込んで押し出したりしながら、相撲の楽しさと大相撲の魅力を味わった。

 わんぱく相撲の男の子たちは、まわしをつけて大相撲力士の朝稽古にも加わった。上郷小6年の高橋洸介君(11)は「いつもの練習の倍きつかった。大相撲力士が飯田の近くまで来てくれてうれしい」。同じく上郷小6年の鈴木唯仁君(12)は「教えてもらって自信がついた。もっと相撲が好きになった」と話した。

 大相撲夏合宿は11日まで開催している。会場は村社会福祉協議会横の屋内ゲートボール場。朝稽古の見学時間は午前7時から10時半まで。

  

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