平谷高嶺山で初の自転車レース

スポーツ

[ 2012年 10月 19日 金曜日 9時10分 ]

 平谷高原スキー場を運営する第三セクター「みなみ信州平谷リゾート」はこのほど、同村内の高嶺山(1599メートル)の山頂を目指す自転車レース「高嶺山ヒルクライム」を開いた。県外の21人がロードレーサーとマウンテンバイク(MTB)の2部門で速さを競い合った。

 天体観測やトレッキングの愛好者に人気のある村のシンボル・高嶺山の魅力を自転車愛好者にも知ってもらおう―と、7月にスキー場で開いたMTB4時間耐久レースの第1回大会に続き、初めて開催。愛知を中心に群馬、三重、静岡などから応募があり、女性と中学生も出場した。

 紅葉が始まった山頂での開会式には小池正充村長、村のゆるキャラ「ちんえもんくん」も出席。歓迎と激励を受けた21人は高嶺山登り口に降り、10分刻みでスタートした。

 出場者の多くは心臓破りの坂を含む全長約6キロ、高低差574メートルのコースを休憩なしで走破。上位入賞者は23分台でゴールインし、村内産の野菜が賞品として提供された。

 運営に協力した村産業建設課の職員は「天候に恵まれ、紅葉が始まった中でコースに興味を持ってもらえたのでは。今後につなげる良いきっかけになったと思う」と話していた。

  

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