強豪同士の熱戦に歓声

スポーツ

[ 2021年 6月 21日 月曜日 15時35分 ]

 第14回飯田ラグビーフェスティバルの大学ラグビー招待試合「天理大×明治大」が20日、飯田市松尾明の市総合運動場であった。晴天の下、小中学生450人を含む1350人が観戦。選手たちは白熱した接戦を繰り広げ、会場は盛り上がった。

 NPO法人南信州クラブ(同市)が主催した。2020年度大学日本一の天理大と18年度大学日本一の明大の好カード。3年前に企画し、昨年に開催する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期していた。感染防止対策を徹底して開いた。

 前半7分に天理大がトライで先制し、その後は攻守が激しく入れ替わる展開に。交互にトライを取り合い、35分に明大が逆転し、明大が21―14のリードで前半を終えた。

 後半も一進一退の攻防が続き、15分に天理大が同点に追いついたが、終了間際、明大が相手のボールを奪って劇的なトライを挙げ、明大が26―21で勝利した。

 接戦の展開に会場は盛り上がり、タックルや突破などワンプレーごとに「おお」と歓声を上げ、拍手を送っていた。

 子どもたちに迫力あるプレーを間近で楽しんでもらおうと、今回初めてスタンド西側に観客席を設けた。子どもたちは体がぶつかる音に驚きながら、迫力あるプレーに見入っていた。

 天理大には南信州クラブ出身者が5人在籍。このうち、高森町スポーツ少年団ラグビー部出身で2年のSH北條拓郎選手が出場し、試合後は同団の小学生から花束を贈られた。北條選手は観客と大会関係者に謝辞を述べ、「大学選手権では勝ち上がり、また明大と対戦できるよう努力していきたい」と意気込んだ。

 南信州クラブの小沢健クラブマネージャーは「コロナ禍の中、万全の態勢で臨み、試合が開けたことが良かった。レベルの高い接戦が見られて、観客も満足してもらえたのでは。間近で見てもらうことで、子どもたちにラグビーの魅力が伝われば」と話していた。

◎写真説明:白熱した接戦に会場が湧いた

  

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