新野千石平ロードレース、1000人余が高原駆ける

スポーツ

[ 2016年 6月 7日 火曜日 9時21分 ]

新野ロードレース 第15回新野千石平ロードレース大会(実行委員会主催、南信州新聞社など後援)が5日、阿南町新野地区一帯で開かれた。標高800メートルの高原に全国から1000人を超えるランナーが集まり、小雨の中で健脚を競い合った。

 新野地区の地域振興につなげようと始まった同大会。ことしも大会の企画・運営に地区住民が携わり、地区を挙げて大会を盛り上げた。

 レースは新野の学校グラウンドを発着点にした3、5、10キロの3コースで、小学生低学年から60歳以上まで年代や性別などに応じた25部門を設けた。

 このうち「必ずファミリー全員が手をつないでゴールする」ファミリーの部には、279人がエントリー。レース中も手を握って並走したり、父親が幼児を抱っこしながら力走したりといった微笑ましい光景が見られ、沿道から盛んな声援を受けていた。

 参加者と住民のふれあいも大会の魅力の一つで、ことしも豚汁とご飯を無料でサービス。新野産トマトを使ったトマトチキンカレーや地元の名物まんじゅうなどの販売もあった。上位の副賞として地元農産物が贈られ、喜ばれた。

  

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