日本横断リレーマラソン飯田へ到着

スポーツ

[ 2012年 5月 4日 金曜日 9時04分 ]

 愛知県西尾市から長野県を縦断して新潟県糸魚川市まで約330キロを3日間でタスキをつなぐ「日本横断リレーマラソン」に10年連続で挑戦中の一行が2日午後5時前、初日の目的地であるJR飯田駅に到着し、市の観光案内所の職員や観光ガイドのメンバーの出迎えを受けた。

 到着したのは、西尾市と近郊の碧南市、安城市などのスポーツクラブに通う仲間や友人でつくるチーム「Team90」(高橋好徳代表)のメンバー7人。マラソンや駅伝、トライアスロン、登山などを楽しんでいるサークルで、ゴールデンウイークに日本横断リレーマラソンを始めて今年で10年連続10回目を迎えた。

 初日は、メンバー7人が午前4時に西尾市を出発。国道153号にほぼ沿って長野県に入り、飯田駅まで123キロを約13時間かけて走り継いだ。2日目はメンバー6人が加わり安曇野、穂高駅をめざし、3日目の午後5時糸魚川に到着の予定。

 昨年新調した「がんばろう日本」のノボリを掲げ、黄色いタスキをつないで飯田駅に到着した高橋代表(62)=西尾市、自営業=は「昨年は東日本大震災で自粛ムードが強かったので、、リレーマラソンを自粛してはいけないとのぼりを作って走った。今日は心配していた雨も大降りにならなくてよかった。毎年、飯田のハナモモを期待して来るが、ことしは思ったより早く散っていた。信州の花と雪山を見るのが楽しみ」と語った。

 メンバー13人は26歳から62歳まで幅が広く、女性も2人いる。初日から走った紅一点の岩瀬洋子さん(32)=西尾市、会社員=は「昨年は最終日だけしか参加できなかったが、ことしは3番手で走りみんなでたすきをつなげることができ楽しかった。来年も一生懸命走りたい」と話していた。

  

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