楽天の大久保監督 泰阜村の小中学生を招待

スポーツ

[ 2015年 3月 25日 水曜日 9時08分 ]

 東北楽天ゴールデンイーグルスの大久保博元監督が、22日にナゴヤドームで行われた対中日ドラゴンズ戦に泰阜村の小中学生を招待した。練習見学や監督との記念撮影も行うなど、春休みに入った子どもたちは貴重な体験に喜んだ。

 村と大久保監督は、子どもたちへの野球指導や毎年開催する「デーブ大久保杯争奪少年野球泰阜大会」などを通じて交流を深め20年余の付き合いになる。

 試合観戦は、監督就任が決まってからの昨年12月、村を訪れた大久保監督が小中学校での講演会や少年野球教室で子どもたちと交わした約束。中学校野球部や少年野球チーム以外にも希望者を募り、34人の子どもたちと保護者らが足を運んだ。

 試合はもちろんのこと、試合前の練習を間近で見学したほか、ベンチ裏など関係者以外立ち入り禁止の場所にも入れてもらう大久保監督の配慮に大喜びの子どもたち。大久保監督も顔なじみの子どもたちの頭をなでたり肩を組んだり、気さくに話しかけながら場の雰囲気を和ませた。

 地元少年野球クラブに小学5年生の息子が所属している村役場村づくり振興室の男性(47)は「プロの野球選手を身近に感じ、子どもたちにもすごい刺激になったと思う。大久保監督には本当に感謝したい」と話した。

  

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