松尾小学校で土俵開き

スポーツ

[ 2013年 5月 15日 水曜日 9時57分 ]

 飯田市立松尾小学校(北沢彰利校長、789人)で14日、全校児童が参加して「土俵開き」があった。2007年度に郷土出身者から寄付された土俵で6年目の土俵開きをした児童たちは、全校児童が2学期に体育で相撲に取り組むとともに、飯伊では唯一の相撲部が週3回の稽古と土俵の手入れを行っている。

 全校行事の土俵開きで北沢校長は「相撲を通して礼儀を学んだり、学校目標の『まけるな』の精神を培っていってほしい」と激励。松尾まちづくり委員会の宮下吉彰会長の来賓あいさつ、児童会のお礼のことばに続いて、6学年4クラスの代表計12人が相撲部顧問の指導で土俵のお清めを行った。

 両手で塩まきをした6年4組の代表の1人は「みんなが見ていて緊張したけど楽しかった」と感想を語った。

 相撲部の児童約30人(うち女子9人)が顧問の指導で四股、すり足、立ち会い、試合の模範演技を行い、土俵開きを締めくくった。

 25日に丸山小学校体育館で開かれる第33回わんぱく相撲春季大会に相撲部の児童約20人が出場するほか、10月末ごろに全校児童が参加して「まけるな相撲松尾場所」も計画している。

  

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