松尾相撲クラブが強豪迎え合宿

スポーツ

[ 2017年 5月 4日 木曜日 13時46分 ]

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 松尾相撲クラブが全国の強豪選手を迎えて開くゴールデンウイーク合宿が3日、飯田市松尾城の市立松尾城公園相撲場で始まった。昨夏の世界ジュニア女子相撲選手権大会の個人無差別級で優勝した金沢学院高校3年の山下紗莉奈さん(17)=石川県=ら60人余の選手や指導者が来飯。約20人の部員と寝食をともにしながら稽古に励んでいる。

 合宿は今回も来飯した鳥取県鳥取市の鳥取城北高校女子相撲部との交流をきっかけに始まり、3年目。今回は高森町の町民研修センターを宿泊場所に設定し、初めて寝食を共にしている。

 初日は世界やアジア、日本のチャンピオンら、中高生から社会人までの強豪、日本大学相撲部のOBや立命館大学相撲部、トヨタ自動車相撲部などの選手、監督らが参加。四股や摺(す)り足などの基本を実演しながら、子どもたちに指導した。

 部員の小中生は見よう見まねで練習。急速に上達する子もいて、保護者らを驚かせていた。

 同クラブ代表・監督の清水里香さん(北方)が、鳥取城北高校監督の須藤愛さんと日大相撲部で先輩後輩の関係だったことから、一昨年にスタート。その輪が広がり、今回は県内の他、山形県や福井県、石川県から足を運ぶ選手もいた。

 男子主将で上郷小学校6年生の高橋洸介君(9)は「強い選手の動きをよく見て、基本的な動作を盗みたい」。普段は男子に混ざって練習しているという世界チャンピオンの山下さんは「女子の強豪や先輩たちと練習ができる貴重な機会。14日の全国大会に向けてしっかり稽古したい」と決意を語っていた。

 5日までの日程。座禅体験なども計画している。

 清水監督は「世界トップの技を見られる大きなチャンス。子どもたちの成長につながれば」と話していた。

 稽古は公開。5日は午前9時半―午後1時に同相撲場で。ミニ大会も計画している。

  

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