松尾相撲クラブがGW合宿

スポーツ

[ 2018年 5月 8日 火曜日 15時29分 ]

全国の強豪選手が集まり稽古を行った

 松尾相撲クラブ(清水里香監督)が全国の強豪選手を迎えたゴールデンウイーク合宿が5日まで、飯田市松尾城の市立松尾城公園相撲場で行われた。第6回世界ジュニア女子相撲選手権大会で優勝した日本大学1年の山下紗莉奈さん(18)ら約50人の選手や指導者が全国から来飯。約20人の部員と寝食をともにしながら稽古に励んだ。

 合宿は、清水監督の日大時代の後輩である須藤愛さんが監督を務める鳥取城北高校(鳥取市)女子相撲部との交流をきっかけに始まり、ことしで4年目。高森町の町民宿泊センターを宿泊場所に設定し、3日間の日程で行った。

 世界やアジア、日本のチャンピオンら、中高生から社会人までの強豪、日本大学や立命館大学の相撲部、トヨタ自動車相撲部のなどの選手、監督らが参加。子どもたちは日本トップレベルの選手たちの稽古を見ながら、四股やすり足などの基本の指導を受けていた。

 松尾小学校6年の浜田幸咲主将(11)は「私たちの稽古とは全く違う。自分に厳しく取り組む姿勢を今後の稽古に生かしていきたい」と語った。

 稽古のほか、ミニ大会や座禅、市内の観光などさまざまな催しで交流を深めた部員と選手ら。清水監督は「日本トップの選手の姿を見て、動きだけでなく稽古に取り組む姿勢や礼儀など多くのことを学んでほしい。良きお兄さん、お姉さんと接することで『将来こういう人になりたい』と子どもたちに思ってもらえれば」と話していた。

  

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