松川で全日本実業団サイクル開く

スポーツ

[ 2010年 8月 3日 火曜日 9時46分 ]

 自転車ロードレース「第1回全日本実業団サイクルロードレースin南信州松川」が31と1日、松川町の上大島周回コースで開かれた。全国122チーム、約400人が参加。選手たちは4つのカテゴリーに分かれ、起伏と変化に富んだコースを駆け抜けた。

 実行委員会、全日本実業団自転車競技連盟主催。5年連続飯田市で開催され、昨年終了した大会を引き継いだ。

 1周7・5キロのコースを13周するTR、同4キロのコースを15周するBR―1、同4キロ・13周のER、同10周する女子のFRの4部門。うちTRは、社会人自転車レースの最高峰「ジャパンサイクルロードレースツアー2010」の第12戦に位置付けた。

 大島の町営温泉宿泊施設「清流苑」前を各部門一斉にスタートした選手たちは、最大高低差約150メートルに達する舞台でし烈な戦いを繰り広げた。

 両日とも、沿道では親子連れの住民らが観戦。汗を流しながら必死にペダルを漕ぐ選手たちに熱い声援を送り、ゴール地点では旗を振ったり、拍手で完走した選手を迎えていた。

 TRは「宇都宮ブリッツェン」の中村誠選手(27)が初優勝した。完走は112人中27人。

 飯田市を拠点とする自転車チーム「かぶちゃん農園ボンシャンス飯田」は、3選手がTRにエントリー。いずれも完走はならなかった。

元F1レーサー片山さん参戦

 元F1レーサーの片山右京さん(47)=神奈川県相模原市=が、1周4キロを13周するERに出場した。「完走を目指す」と意気込んだが、残り2周で途中リタイヤ。今季から参戦し、2戦目となる今レースで初の完走を狙ったものの及ばなかった。ただ、F1で鍛えたという体と精神力でコースを疾走し、大会を盛り上げた。

  

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