松川町に松本山雅アカデミー開校

スポーツ

[ 2015年 4月 18日 土曜日 8時00分 ]

 サッカーJ1松本山雅FCの育成組織ユースアカデミーの南信州校が15日、松川町の清流苑屋内スポーツ場で開校した。対象は飯田下伊那や上伊那の園児から小学3年生。子ども向けに開くサッカースクールは、松本校(松本市)、諏訪校(諏訪市)、安曇野校(安曇野市)に続いて4校目となった。

 同クラブは5年ほど前から飯田市で子ども向けのサッカー教室を開き、定期的な開催を望む声に応えた。「この地域には松本山雅のサポーターが多い」とし、恩返しになればとの思いもある。

 会場となる屋内スポーツ場は人工芝を備える。開校式で、深津徹町長は歓迎の言葉を述べ、ユースアカデミーの高橋耕司理事長は「山雅のトップチームの選手になれるよう頑張って」と子どもたちに呼び掛けた。

 最初に行われたS―7クラスは、上下伊那の小学1年生約15人が参加。ドリブルの基本を教わるなどして、サッカーを楽しんだ。

 南信州校は未就学児童(Kids)、小学1年(S―7)、小学2年(S―8)、小学3年(S―9)の4クラスを設定。それぞれ週2回選択でき、コーチには同ユースアカデミーのスタッフが当たる。通年を計画し、シーズンオフには山雅選手との交流もある。参加者を山雅のホームページで随時募集しており、毎回無料体験もある。

  

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