松本山雅がサッカー教室

スポーツ

[ 2014年 3月 24日 月曜日 9時58分 ]

 サッカーJ2松本山雅FCのユースアカデミーは21日、飯田下伊那地域の小学1、2年生を対象にしたサッカークリニックを飯田市松尾代田の飯田女子短期大学で開いた。山雅の元選手を含むアカデミーのスタッフ8人がドリブルなどの基本を指導した。飯田サッカー協会(村松豊次会長)が共催し、運営に協力した。

 小学1年生28人、2年生56人が約70分ずつ、順に指導を受けた。1年生のドリブル練習はまず、約20メートル四方で実施。空いたスペースにボールを運んだり、密集地で相手をかわしたりした。

 ドリブルで自分のボールをキープし、すきを突いて相手のボールを蹴り出す勝ち残り戦もあり、児童たちはチャンピオンを目指して熱戦を展開。アウトになってからは「頑張れー」と友だちに声援を送っていた。

 同日午前は時折り吹雪く天候となったが、子どもたちは元気いっぱい。楽しむ要素も取り入れた練習メニューの数々に、休憩時間は「おもしろいね」と笑顔を見せ合い「命の水だー」と水筒を傾けていた。

 今回のクリニックは、サッカーの魅力に触れてもらい、興味や意欲をさらに高めてもらおうと企画。同アカデミーは2005年5月に発足し、現在は幼児から高校生までの約390人が所属している。

  

関連の注目記事

powered by weblio