松沼弟・小早川さん迎え、豊丘で野球・ソフト講習

スポーツ

[ 2015年 4月 1日 水曜日 12時43分 ]

豊丘野球教室 豊丘村と同村の教育委員会、公民館はこのほど、元プロ野球選手とソフトボールの国内トップ級コーチを迎えた野球・ソフト実技講習を村民グラウンドで開いた。小中学生と軟式野球・ソフト愛好者約50人が参加し、元西武ライオンズ投手の松沼雅之さんと元広島東洋カープ内野手の小早川毅彦さんら4人から、基本を中心に学んだ。

 

 小中学生に打撃を指導した小早川さんは、正しいフォームと体の軸、下半身の力を上半身に伝えるこつなどを、分かりやすい言葉で繰り返し説明。「へその下の丹田の力をしっかりさせ、胴体を十分に使って下半身に伝えよう」などと教えた。

 

 村の少年野球チームや中学野球部の小中学生は、実演を織り交ぜながら指導する小早川さんにならい、バットを上から振り下ろすイメージのシャドウスイングを繰り返していた。

 

 練習の励みにしようと、小早川さんらにサインをもらった生徒は「ちょっと緊張したけど、打つときの姿勢のことが特に勉強になった」と話していた。

 

 講習は日本ソフトボール協会指導者委員会副委員長の丸山克俊さんを指導者に、さまざまな切り口の学びを幅広い年代の村民に体験してもらう「とよおか四季大学」の本年度春季講座として開き、東京理科大ソフトボール部コーチで、元ナショナルチームのエースだった天野充敏さん、丸山さんもソフトの指導にあたった。

 

  

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