柿の里ウオーキングに300人-本紙紙齢2万号記念協賛-

スポーツ

[ 2012年 11月 5日 月曜日 16時02分 ]

 南信州新聞社紙齢2万号達成と高森町制施行55周年を記念する「柿の里ウオーキング~健康・ブラ タカモリ」は3日、同町下市田区民会館を発着点に開かれた。青空が広がる秋晴れの下、多くの参加者が「市田柿」発祥の地の散策を楽しんだ。

 歴史が息づく文化に触れながら健康ウオーキングを楽しもうと、高森町総合型地域スポーツクラブ「柿の里SC」、高森町、高森町公民館、南信州新聞社が共催。約11キロ、およそ3時間のコースに親子連れから高齢者まで約300人が参加した。

 開会セレモニーで、熊谷元尋町長や同クラブの龍口俊久代表は「町を元気にする催し。地域の隠れたものも再発見しながら歩いて」と呼び掛け、同社の関谷邦彦社長も「文化の日にふさわしい行事。郷土愛を育んでもらいたい」とあいさつ。また熊谷町長は本紙について「地域の文化を支えてきた新聞。リニア中央新幹線駅など大きなプロジェクトも控えており、これからも情報発信する新聞であってもらいたい」と言葉を贈った。

 午前9時に一斉にスタートした参加者らは、旧市田村に焼き柿を広めた児島礼順の顕彰碑や松源寺、最盛期を迎えた古民家の柿すだれ、中世の伊那谷を代表する段丘の城「松岡城跡」、富本銭が展示された町歴史民俗資料館などを歩いて巡った。特別プログラムとして、竹チップトレイルや日本古武道「なんば歩き」の体験も行われたほか、町キャラクター「柿丸くん」の登場がイベントを盛り上げた。

 双子の孫と参加した同町牛牧の女性(68)は「普段は車で通過してゆっくり見る機会は少ない。きょうは孫と触れ合いながら地元の景色を楽しみたい」と話し、孫の2人も「遠足気分で楽しんで歩きたい」と話していた。

  

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