栃城雲上マラソン45人力走 険しい山道駆け抜ける

スポーツ

[ 2015年 11月 25日 水曜日 15時09分 ]

 泰阜村の中で最も山深い栃城を舞台にした栃城雲上マラソンは23日、開かれた。関東、中京方面をはじめとする県内外から45人が参加。栃城生活改善センター付近から標高差325メートル往復8・5キロの険しい山道を駆け抜け、全員が完走した。

 NPO法人泰阜グリーンツーリズム研究会が主催し、村と村観光協会共催、南信州新聞社などが後援。わずか4世帯(現在は5世帯)が住む山間の小集落を舞台に、地域を盛り上げていこうと一昨年から開き、ことしで3回目を迎えた。

 開会式で、昨年に引き続きランナーとして参加した松島貞治村長は「これまで生き抜いてきた山村が元気にならなければ日本は元気にならない。幸せに暮らしていることを全国に発信したい」と述べ、参加選手らを激励した。

 南木曽町ランナーズクラブに所属する男性(73)は「走ることが大好き。肌身に下伊那の風を受け、南信州の大地を踏みしめ、輝きを感じて駆け抜けたい」と力強く選手宣誓した。

 選手たちは標高731メートルの同改善センターをスタート地点に、前半の急な林道上り坂を走り切り、最高地点1056メートルからの景色を堪能。ゴール地点ではアマゴの甘露煮や猪鍋が振舞われ、泰阜の味覚も満喫した。

  

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