泰阜村であじさいウオーキング

スポーツ

[ 2011年 7月 19日 火曜日 8時37分 ]

 泰阜村のあじさいウオーキングは16日、金野や稲伏戸などを舞台に開催した。村内外から90人余の人々が集い、道沿いのアジサイを観賞しながら約7キロの道のりを歩いて泰阜村の自然を満喫した。

 同ウオーキングは、村内に咲き乱れるアジサイを楽しんでもらおうと花の見ごろの時期に開催される恒例のイベント。花・あじさい会(清水成き代表)と泰阜村公民館(木下忠彦館長)の主催で開き5回目を迎えた。

 同村の飯田富山佐久間線道沿いや稲伏戸アジサイ園などで4000株以上のアジサイが咲き乱れる。ことしは天候の影響か花芽が少なかったものの、ウオーキング当日は晴天に恵まれ、子どもからお年寄りまで多くの人々が集まった。

 講師にはソウル五輪競歩代表で豊丘村の酒井浩文さんが参加。体を軽く伸ばして準備体操をした後、ウオーキングのコツを伝授。疲れた時も姿勢が前のめりにならないようにすることやつま先をまっすぐ前に向けること、腕の振り方や足の使い方などを指導した。

 晴天に恵まれたものの、麦わら帽子をかぶった参加者は水分補給に気をつけながら上り下りが激しい道を歩き、アジサイ園や薬師堂などを見学。昼食にはトン汁が振る舞われ、最後に希望者により記念にアジサイの挿し木が行われた。

  

関連の注目記事

powered by weblio