泰阜村で駅伝競走大会 10回節目で年々盛り上がる

スポーツ

[ 2015年 5月 25日 月曜日 13時57分 ]

 泰阜村体育協会主催の第10回村駅伝競走大会は23日、同村平島田の村総合グラウンドを発着点に開かれた。中学校の部活動や村内の地域、職場でつくる19チームが出場し、新緑のなか5区間9・5キロをたすきでつないだ。

 同大会は、8月開催の村の一大イベント「ふれあいの里高原ロードレース」を前に、村の陸上競技への関心を高めようと2006年に職場対抗から始まった。駅伝になってからは8年目で、地域間の親ぼくを深める機会になっている。

 年齢性別の制限はなく、老若男女がチームを結成。ことしは7歳から73歳までの村民が参加した。コースは昨年から区間ごとの距離に変化を付け、全長9・5キロ。気温の上昇を考慮して、今回から午前中の開催に変更した。

 例年通り泰阜中学校生徒会が大会の準備や運営に学校を挙げて協力。出場者らは総合をはじめ地区、小学生、一般の各部門別の優勝目指し、アップダウンの激しいコースを駆け抜けた。大会長の林節生体育協会長は「昨年から3部門を設け、身近な目標に向かってトライするなど年々盛り上がりをみせている」と話していた。

  

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